ご用途に合わせてご提案いたします。 販売用・業務用無線機 Q & A

購入は他店でした無線機でも修理を受付けてもらえますか?
大歓迎です。当社では八重洲無線・アイコム・アルインコなど国内主要メーカー代理店です。メーカー直結で修理対応致します。
バッテリーの使用時間が短くなってきた
バッテリーの劣化が進んでいます。バッテリーの寿命はお客様の使用頻度にもよりますが、通常2年程度となります。バッテリーは必ず劣化する消耗品です。リチウムイオン電池は過充電にならないようにご注意下さい。 使用済みのバッテリーは必ず絶縁処理をして専用のリサイクにお出しください。当社でも引取りしています。
業務用無線とはなんですか?
業務用無線とは公共機関から一般企業まで、さまざまな業務連絡のために使用される無線のことで【業務用無線】と総称して呼ばれることもあります。 実際は用途や通信エリアによっていろいろな種類の無線があり、各種の業務用無線は電波法により、仕様や通信の目的を規定されています。

・特定小電力トランシーバー資格・免許など不要で誰でも利用できるが通信距離は100m~300m 
・簡易無線デジタル機には免許局と登録局の2種類がある。【免許局】とは簡易な業務用に使用する場合で、無線従事者の資格は不要ですが、無線局の免許は受けなければなりません。また、【登録局】とは無線従事者の資格は不要で、無線局免許の代わりに「登録」の手続きで利用できるようになります。レジャーなどの用途にも使えます。また登録局は上空用もあります。
※アナログ形式の400MHz帯の簡易無線機は2022年11月に使用できるなくなります。

・一般業務用無線公共性の高い企業向けで、電気・ガス・上下水道や各種交通機関、タクシー・警備・マスコミなどでともに用途ごとの専用の周波数が与えられています。通信の目的が限定され法令で定める点検などの義務があります。
アナログ400MHz帯が使用できなくなる?デジタル化とはなんですか?
2022年(平成34年)11月をもってアナログ形式の400MHz帯(UHF) (465.0375MHz~465.15MHz,468.55MHz~468.85MHz)の簡易無線機、350MHz帯の小エリア無線機は使用できなくなります。ひきつづき簡易無線機を使用される場合はデジタル簡易無線機への切り換えが必要となります。
デジタル化になれば現在使用しているアナログ簡易無線機はどうなりますか?
2022年11月以降はアナログ簡易無線機は利用できなくなります。当社では従来のアナログ方式とデジタルに対応した兼用機の取り扱いもございます。2022年11月まで期間がありますので、それまでは兼用機を少しずつご導入頂き、現在ご使用のアナログ機と合わせて併用して頂くこともできます。デジタル化に移行になった際もスムーズに切替、運用することができます。
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取り扱いメーカーhandling maker

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