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~無線は届くよどこまでも~ 瞬時に大勢とつながる・話せる
2020.08.12
こんにちは、電波コールの小池です。先日1年に1回の健康診断がありました。毎年恒例の胃カメラ。乗り切るコツをご紹介します。
大体カメラをゴックンとしてから2分ぐらいが山です。秒にして120秒。呼吸のリズムに注意です。毎年、心の中でカウントしながらこの苦しみを乗り越えています。他に意識を向けることがコツなのです!
病院へいったとき、コロナの関係で、受付で検温や簡単な問診を行っていました。
仕事柄、通信手段は何を使っているのかとみると、案内の病院職員、医療スタッフの方々は首から恐らく携帯電話を下げていました。
PHSは、携帯電話やスマホに対して優位性が無くなり一部のサービスを除いて先月その役目を終えました。
無線機は、というと代用がきかない通信手段として、まだまだ進化を遂げています。
一番のメリットは 多くの人と瞬時に通話が可能! これに並ぶメリットはない、と断言します。
現在、厚労省の医療機関向けの支援事業として、交付率10/10(全額国が補助)の支援が行われております。様々な支援事業がある中で、医療機関・薬局等における感染拡大防止等支援事業 にトランシーバー類が適用となっております。
詳細は電波コールへお問い合わせください!